MMORPG「黒い砂漠」の韓国サーバーに2月中に実装が予定されている新クラス「武士」の戦闘映像が公開された。
「武士」は刀と小型の弓を使う東洋風のキャラクター。日本、韓国、中国の剣士を合わせたようなコンセプトであるとのこと。
1月に実装された「ビーストマスター」が簡単な操作を特徴としていたのに対し、「武士」は操作の難しさが特徴となっている上級者向けのクラスだという。
剣と盾を使うウォーリアーは盾を駆使してその場からあまり動かずに、攻撃の一発が重いスタイルであるのに対し、武士は軽快なアクションが可能なヒット・アンド・アウェイ型の戦闘スタイルとなっている。
また、「四寅剣」というスキルを使うと左手に剣を召喚して一時的に二刀流のスタイルで攻撃することになるとのこと。
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