Daum Gamesは、Pearl Abyss開発のMMORPG「黒い砂漠」のオープンサービスが開始してから100日が経過したことを記念し、100日記念動画を公開した。また、4月に実装される「ヴァルキリー」クラスのスクリーンショットも公開した。
公開された映像では、100日間に行われた様々なアップデートなども紹介されている。オープンから35日目には「ビーストマスター」のクラスが実装され、36日目からは占領戦が行われるようになり、57日目には新規エリアの「メディア」が実装、73日目には「ブレーダー」のクラスが実装されるなどしている。
Daum Gamesによると、100日間で黒い砂漠の韓国サービスの登録アカウント数は150万以上を記録しているようで、韓国における2月の月間MMORPG純利用者数では1位を獲得したとのこと。
Pearl Abyssは、さらなる新規エリア「バレンシア」を今年の夏に実装することを目標に開発を続けていることを明らかにした。
ソース: 黒い砂漠 韓国公式サイト
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