「FF14」 韓国正式サービスが開始。ムービースキップなどが議論の対象に

Eyedentity Mobileは9月1日、スクウェア・エニックス開発のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」の韓国正式サービスを開始した。グローバル版同様に月額課金制となる。

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韓国メディアの報道によると、近年の基本プレイ無料のゲームが要求する課金額が高くなっており、プレイヤーが課金に疲れを感じていることから基本プレイ無料に対する評価も賛否両論ということもあり、ファイナルファンタジーXIVの定額制の料金形態は肯定的に見られているようだ。

8月14日から開始されたオープンベータテストでは1日の平均アクティブユーザー数が25万人と発表され、8月第3週のネットカフェのシェアでは9位にランクインするなど順調な出足となっている。オープンベータテストではサーバー障害もなかった様子。

その一方で、現在韓国のプレイヤーたちの間では主に3つの問題が議論されているという。

1つ目はパーティプレイ時にメインストーリーのカットシーンをスキップするかどうかという問題だ。
そもそもMMORPGのストーリーに興味が無いプレイヤーやダンジョン周回をしているプレイヤーと、ストーリーに関心があるプレイヤーとの間でカットシーンをスキップするかどうかという議論が生まれているという。口論になることも少なくないようだ。
運営側が「もう少し寛容な心を持ってプレイしよう」と公式コメントを出すことになったようだ。

2つ目はダンジョンやレイドの攻略情報の予習の問題。既にグローバル版の大量の動画がYouTube等にアップされており、攻略方法を事前に熟知しておくべきかという問題だ。これは韓国サービスがグローバル版の2年後に開始され、さらにサービス開始直後はゲームのコミュニティが出来上がっておらずマッチングシステムを使用する人が多いため余計に顕著になっている。

3つ目はグローバル版を経験したプレイヤーとそうでない新規プレイヤーとの間で意見対立があるようだが、これは単にグローバル版経験者のエリート意識だとか。

MMORPGが低迷する韓国市場でファイナルファンタジーXIVがどういった成績を収められるのか注目される。

ソース: Sports Chosun, inven

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