「Tree of Savior」日本正式サービスが9月28日より開始

ネクソンは、IMCGAMESが開発したMMORPG「Tree of Savior」の正式サービスを2016年9月28日より開始すると発表した。
料金形態は基本プレイ無料、アイテム課金制となる

オープンβテストのキャラクターデータは全て引き継がれる。

正式サービスではTPと呼ばれる課金ポイントの購入が可能となる。

1TP＝10円（10 NEXONポイント）で、30TP、100TP、200TP、300TPという販売方法となる。
キャラクタースロットの拡張は33TP

様々な特典が付与される「トークン」は30日間で99TP。実質的に月1000円程度ということになる。

この他に、コスチュームアイテムやペット、ファッションアイテムの販売も開始される。

コンテンツアップデートでは、新ミッション「防衛戦」や、装備強化の「超越システム」、モンスターカードをキャラクターの装備スロットに装着できる「モンスターカード装備システム」等が実装される予定。

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