GravityのモバイルMMORPG「ラグナロク オリジン」の日本サービスが2021年上半期に予定されていることが明らかになった
Gravityの2020年第3四半期決算発表で公開された情報によると、ラグナロクオンラインを原作としたモバイルMMORPG「ラグナロク オリジン」の日本サービスは2021年上半期に開始される予定だという。
ラグナロクオリジンは2020年7月に韓国でサービスを開始しており、「ラグナロクマスターズ」とは別の開発会社が作ったゲームである。ラグナロクオリジンの開発は中国の歓楽互娯という企業が担当している。
日本サービスの運営はGravityの日本支社であるグラビティゲームアライズが行う。
ラグナロクオリジンのプレイ動画
なお、グラビティゲームアライズは「TERA CLASSIC」の日本サービスも予定しているが、こちらは2021年1月のサービス開始を予定しているとのこと。
ソース: GAMEINSIGHT
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