任天堂 米社長は現在のVRに懐疑的「ただの技術」

2015年のE3では、Oculus、ソニー、マイクロソフト、Valve等がバーチャルリアリティに関する製品を展示・発表し、今最も注目集めている技術であることは間違いないが、米国任天堂のレジナルド・フィサメィ社長は現在のVRに関して懐疑的な立場を明らかにした。

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海外ゲームメディアPolygonのインタビューでフィサメィ社長は、「この技術が前進するにはVRを楽しいものにしなければならないし、社会的(ソーシャル)にする必要がある」とし、「少なくともこれまで私が見てきたものを基準にすれば、VRは楽しくもなければ社会的でもない。ただの技術でしかない。」と、現時点のVR技術には懐疑的で、任天堂は現段階ではVRに参入する可能性は低いことが明らかになった。

Nintendo’s Fils-Aime: Current state of VR isn’t fun – Polygon

▼1995年に任天堂が発売した「バーチャルボーイ」
バーチャルボーイ

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