MMORPG「Blade & Soul」の欧米サービスは長らく音沙汰がなかったが、2015年に正式サービスを予定していることがGamescomで明らかになった。
Blade & Soul Dojoのメンバー”Aari”が、ドイツで開催されているGamescomでNCSOFTのプロダクトマネージャーから話を聞いたとのこと。
- 2015年に欧米でサービス開始予定
- ベータテストは2015年前半
- 中国版ベースのクライアントを使用
- 疲労度は実装せず
- 新クラス(呪術師?)は最初は実装しない
- PvPサーバーとPvEサーバーを用意する可能性がある
- PvPサーバーではPvPの服を着ていなくても敵対勢力に攻撃可能にする計画
- PvPサーバーでは勢力を途中で変えることができない
- 料金体系は未定。基本プレイ無料という話もあるが、確定情報はない。
欧米サービスが遅れている理由:
多くの理由があるが、最大の理由はクライアントの技術的な問題
ヨーロッパでは韓国のように高速なインターネット回線が普及しておらず、ラグが発生してしまうなど
(実際はWildstarのためか?)
ソース: Blade & Soul Dojo
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