Activision Blizzardとネットイースの交渉決裂により、2023年1月にBlizzard Entertainmentのほぼ全てのオンラインゲームが中国でのサービスを終了したが、復活の噂が出てきている。
中国メディアの36Krは、中国のネットイースがAcitivsion Blizzardと再び協力することを選択したと報じた。
网易、暴雪时隔一年“复合”，《魔兽世界》国服版要回来了｜36氪独家
36Krは複数の情報源から、Activision Blizzardは中国の複数のパブリッシャーと交渉したが、最終的にネットイースに決まったことを聞かされたという。
ネットイースとBlizzardは、パートナーシップの再締結後、中国サービスの運営チームを再結成し、サーバーや関連システムのテストを行うことになるという。
36Krは、ネットイースがActivision Blizzardに対する態度を変えた理由の一つは、セクハラ問題等で評判の悪いボビー・コティック氏がActivision BlizzardのCEOを退任したことだと報じている。
コメント
ガチャゲーじゃないにしても、オンラインゲームの規制強化をするかもしれないのに
鰤からしたら難しいんじゃないかな
ゲームに限らずあらゆる分野で中国の勝ちが見えてきたから媚び始めてるんじゃないの
鰤の像ぶっ壊したり散々な事やったのにもう再婚かい
ディアブロイモータルでもさせとけば
少しはオンラインゲームのチーター減るかもと期待してたのにガッカリ