スクウェア・エニックスは、6月23日発売予定のファイナルファンタジーXIV拡張パック「蒼天のイシュガルド」のベンチマークソフトを公開した。
ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク
特徴
高精細なフルハイビジョン映像
画素数1280×720に加え、フルハイビジョンディスプレイの1920×1080をサポート。描き込まれたエオルゼアの世界を、より緻密な映像で楽しむことができます。DirectX® 9とDirectX® 11の2つのバージョンを収録
お使いのPCの環境に合わせて、通常の DirectX® 9 バージョンと、より美麗なグラフィック表現が可能な DirectX® 11 バージョンの随時切り替えが可能です。
※DirectX® 11 バージョンの起動には DirectX® 9 バージョンと異なる必須環境があります。詳しくは後述の動作環境の項目をご覧ください。新たなる種族アウラ
「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」より登場する新たな種族アウラも含めた全種族のキャラクタークリエイションが可能です。作成したキャラクターの外見データを保存して、製品版でのキャラクタークリエイションから呼び出し、引き続き編集して実際のキャラクターの作成に利用可能です。5.1chサラウンドにも対応
音声は5.1chサラウンドに対応。映像とともに立体的かつ臨場感あるサウンドで、「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」の世界を体感することができます。マルチリンガル対応
日本語・英語・ドイツ語・フランス語に対応しています。
DX11とDX9で最高品質、1920×1080におけるスコアを測定してみたが、HBAO+のような高負荷なオプションを選択できる分、DX11の方が若干スコアが低く出た。
売り上げランキング: 5
コメント