FF14 吉田P 「フォールアウト76等の新作は競合タイトルとして懸念していない」 海外メディアインタビュー要点

ファイナルファンタジーXIVの吉田直樹プロデューサー兼ディレクターは、Kotaku.comのインタビューに応じた。本稿ではインタビューの内容を簡潔に紹介する

吉田プロデューサー兼ディレクターのインタビュー要点まとめ

ハウジング、週制限、クロスプラットフォームなど

  • ハウジングの土地不足問題の解決に近づいているが、まだ完成されたハウジングシステムには至っていないと思っている
  • 海外のニュースで、オーストラリア政府よりFF14の運営の方が住宅の問題に真摯に向き合っていると報じられた事に関して、「いつ政治家に立候補しますか?」と質問された吉田氏は「立候補はしたくないです!」と答えた
  • FF14の一部のコンテンツに週制限の報酬がある事について、「できる限り早く装備を集めたい」という願望と「もっと長くコンテンツをプレイしたい」という願望の両方を同時に叶えるのは不可能だとした
  • もし制限を撤廃すると、コアゲーマーとカジュアルゲーマーの差が酷く広がってしまい、カジュアルゲーマーは絶対に追いつけないと感じてゲームを辞めてしまう可能性がある
  • 「新規プレイヤーがFF14のメインストーリーの長さに参ってしまうのではないか?」という質問には、拡張パックが新規プレイヤーを獲得する事に役立っていると感じていると答えた
  • 既存のストーリーをスキップして新規拡張パックのストーリーから始めても楽しめる
  • 開発チームは懸命に取り組んでおり、プレイヤーに十分な体験を提供できていると考えている
  • TVドラマの24は各シーズンの間を綺麗に分けていたが、FF14も同じようであれば良いと思う
  • 「ジャック・バウアーがFF14に登場するか?」という質問には「ファンタジー世界にリアル過ぎるものを混ぜたいとは思っていない」と答えた
  • FF10の「ブリッツボール」をFF14に導入しないのか?という質問については、「ブリッツボールはMMOに合っているものの、プレイヤーから「こんなのはブリッツボールじゃない」と思われるのを非常に心配している」と答えた。
  • FF14のXbox版やニンテンドースイッチ版について、Xbox版は過去3回話し合いをしたが、あまり進展はしてない。
  • スイッチ版については任天堂と協議を続けている
  • ソニーがPC以外の他プラットフォームとのクロスプレイを許可するかどうかという別の問題もある
  • 現状、ソニーがどういうスタンスなのかはよくわからない。SIEの代表が変わった事で変化があればと望んでいるが、まだSIE代表と話し合う機会はない

競合タイトル、FF14の戦闘システム等

  • 「アンセム」、「ディビジョン2」、「フォールアウト76」といった新作には月額課金がない事でFF14の競合になるのでは?という質問について、「全く心配していない」と吉田氏
  • 月額課金のないゲームは、大型のアップデートコンテンツと、収益のための課金アイテムを急いで作らなければならないが、そのための労力を見ると、新しいゲームを作ったほうがリソースが有効活用できるのではないかと感じてしまう
  • FF14は新生から5年間経ち、大きな実績を上げており、外部のものがFF14に影響を与えないだろうと思っている
  • 「とはいえ、フォールアウト76は凄そう」だと答えた
  • FF14の戦闘システムを見直す事は考えていないのか?という質問には、「今の戦闘システムを完全に変えてしまう理由はないと思う」と答えた。
  • FF14の戦闘を時代遅れだと感じているプレイヤーは全体を見ると少なく、既にコンテンツを楽しめているプレイヤーには影響しない
  • 新たな戦闘システムは、新しい世代のプレイヤーをターゲットにした別の新作ゲーム、もしかしたら「FF19」とか「FF20」あたりでやったほうがいい

ソース: Kotaku

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