PlayStation Magazineの164号におけるインタビュー記事よると、「ファイナルファンタジーXIV」の吉田直樹プロデューサー兼ディレクターがFF14と最もコラボしてほしいゲームは「ディアブロ」と「World of Warcraft」だという。
ファイナルファンタジーXIVはこれまで、妖怪ウォッチやモンスターハンター、他のファイナルファンタジーシリーズなどとコラボレーションをしてきたが、吉田プロデューサーが今最もコラボしたい他社のゲームは「Diablo」と「World of Warcraft」だと答えた。
吉田プロデューサーは、自身がディアブロシリーズの熱狂的なファンであるとしており、「もしBlizzardが私にアプローチしてきて、”Diablo 4の開発を取り仕切って欲しい”と言ってきたら、今やっている事をすべて投げ出してでもそっちに行きます」と話したようだ。
スクウェア・エニックスは、Blizzard製品のコンソール版の日本国内流通などを担当していたこともあり、関係がないわけではないが、今年7月1日からはBlizzardが直接日本国内での販売も担当するようになった。
ソース: RespawnFirst
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