PvPvE オープンワールドFPS「Gray Zone Warfare」早期アクセスが開始

シューター

MADFINGER Gamesは4月30日、タクティカルFPS「Gray Zone Warfare」のアーリーアクセスを開始した。

開発のMADFINGER Gamesはチェコを拠点とするゲーム開発会社。

「Gray Zone Warfare」はEscape From Tarkovに似ており、広大なオープンワールドに最大48人のプレイヤーが参加し、マップを探索したり、クライアントから依頼を受け、生き延びながら価値のあるものを持ち帰るのが目的となっている。

PvPvEモードに加えて、AIと戦うPvEモードも用意されている。

通常版の価格は3900円となっている。

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