エムゲームは、MMORPG「Darkfall -Unholy Wars-」アジアサービスのオープンβテストを10月30日午前10時より開始した。
DarkfallはギリシャのAventurineが開発したMMORPGで、スキルベースの成長システムやノンターゲッティングの戦闘、Full LootのPvPなど、ハードコアなゲームプレイが特徴。
また、Darkfallにはインスタンスダンジョンが存在せず、シームレスなオープンワールドで全てのコンテンツを楽しむことができる。また、採集やクラフト、ハウジング、都市建設なども完備している。
Darkfallのアジアサービスは日本と韓国がサーバーを共有しており、ゲームスタート時には日本か韓国かを選択することができる。日韓対決も販売戦略の一つになっているようだ。
ローカライズの一つとして、洋ゲー色が強すぎるキャラクターグラフィックスを若干軽減したスキンをキャラ作成時に選択できるようになっている。また、月額制の欧米サービスとは異なり、基本プレイ無料になっている。
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