MMORPG「Echo of Soul」(エコーオブソウル)の韓国サービスは2015年10月に終了していたが、kakaogamesが新たなパブリッシャーとなり、韓国サービスが2016年10月に復活することが明らかになった。

EOSの韓国サービスは、韓国でハンゲームを運営しているNHN EntertainmentがPCオンラインゲームから事実上撤退した煽りを受けて、他のタイトルと共にサービスが終了していた。
今回、韓国で黒い砂漠のパブリッシングをしているKakao Gamesが新たなパブリッシャーとなり、サービス復活が決定したようだ。
また、コンテンツやUIなどの改良を進めているようで、10月のサービス再開を目標にしているとのこと。
再ロンチ時には、新規クラス「パラディン」も実装されるとのこと。
韓国サービスや中国サービスの終了で開発がどうなるのか心配していた人には朗報と言えるだろう。
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