Webzenが、MMORPG「SUN クラシック」を開発していることが明らかになった
画像は「Soul of the Ultimate Nation」
韓国では2006年に、日本では2008年にサービスが開始されたMMORPG「Soul of the Ultimate Nation」(通称:SUN)は現在でもサービスが継続しているが、”リブート版”がWebzenによって開発されているという。
「SUN クラシック」と呼ばれるようで、原作のグラフィックやゲームシステムを改善したものになるという。
なお、SUN クラシックのプラットフォームはPCであることが確認されている。
Webzenの関係者は「SUNクラシックは直感的な戦闘システムを備え、簡単な操作で楽しむことができる点も特徴である。ストーリーダンジョンとボスレイド、様々なダンジョンも存在し、目的に応じたプレイで様々なアイテムを獲得することができ、MMORPG本来の楽しさを盛り込んだ」と話している。
具体的なゲームの情報は今後順次公開される予定。
ソース: inven
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