NCSOFT、Blade & Soulプレイヤー離れの原因をコンテンツ不足と分析

NCSOFTは2013年第1四半期の決算において、売上高は前年同期比31%、営業利益は348%、当期純利益は322%増加したことを明らかにした。

その中で興味深いのはBlade & Soulだが、Blade & Soulの売上高は前期(2012年第4四半期)比で約39%減少している。
NCSOFTは売上高の減少について、コンテンツ不足によるユーザー離脱だと分析しているようだ。
NCSOFTのナ・ソンチャン経営支援本部長は、Blade & Soulの売上の下落幅が想定よりも大きいことを認めている。

現在では韓国のネットカフェにおけるBlade & Soulの利用率は5%弱で、同社のAionよりも若干低く、ロンチ当初の5分の1程度のシェアにまで減少している。
(参考 オンラインRPGの4月シェア:Aion 5.52%、Blade & Soul 4.77%、リネージュ 3.83%、ArcheAge 2.01%、Diablo III 1.59%、リネージュ2 1.54%、Kritika 1.26%、Cyphers 1.16%、TERA 1.15%)

プレイヤーの不満解消&エンドコンテンツ不足を打開するための「白青山脈」アップデートは6月頃だと予想されている。このアップデートに向け、4月から実施されている「Wake Up Your Soul」イベント&アップデートによってプレイヤーの復帰を狙っている。

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また、Blade & Soulの重要な要素として中国サービスについても触れられているが、NCSOFTは中国サービスに関して「成功の可能性が高い」との見通しだ。
ここ数年、中国では市場を育てるほど革新的なMMORPGは登場しておらず、Blade & Soulは現地のユーザーが満足できるクオリティと革新性を持っていることが期待につながっているようだ。加えてここ最近はこれといったMMORPGが中国になかったことによる待機需要も見込んでいるようだ。

中国サービスは2013年下半期に予定されているが、中国サービスより前に韓国サーバーに白青山脈アップデートを行うとしている。

▼Blade & Soul 中国CBT トレーラー

情報元:THIS IS GAME

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