Polygon Gamesが開発中のMMORPG「ASTA: The War of Tears and Winds」初のクローズドβテストが韓国で実施された。
本作は「西洋から見た未知の東洋」をコンセプトとした世界観を持つMMORPGで、韓国、日本、中国などの古典要素が多く取り入れられている。独特なグラフィックスで描かれる世界と、Aionも担当した梁邦彦がプロデュースした音楽も特徴となっている。
▼ASTA 狐族 文人(魔法職) ゲームプレイ
▼ASTA 積人(アサシン) ゲームプレイ&ボス戦
▼ASTA 鬼族 武人 低レベルクエスト
▼ASTA ワールドイベントクエスト
▼キャラクターメイク 人間 男
▼キャラクターメイク 狐族 女
種族は「我修」と「黄泉」という二つの勢力?世界?ごとにそれぞれ存在し、我修には人間、龍族、虎族が存在し、黄泉には人間、鬼、狐族が存在している。
Steparu.comによるCBT1レビュー
正直、私はこれまであまりに多くの東洋風ゲームをプレイしてきたので別の新作をプレイしたいとは思っておらず、ASTAのCBTに参加することに躊躇いがありました。最終的には、ASTAはとても良かったのでベータテストに参加できて嬉しく思います。
ベータテストを楽しめたのは、非常に独創的で活気に満ちた世界にたくさんのエキゾチックな外見のモンスターがいたからです。
ASTAのゲームプレイのことを忘れさせたり構わなくさせるほどのテーマがそこにはありました。
私は本当にASTAのアートディレクションの方向性が好みで、次回のテストを間違いなく楽しみにしています。
このゲームのおかげで日本、韓国、中国の伝承や神話にも興味が湧いて来ました。
このゲームはおすすめですか?うん、間違いなくASTAは我が道を行くという感じでとてもユニークです。
ASTAは退屈な同じ古典的テーマを持つ他のアジア・東洋風ゲームとは違います。
Thanks, Steparu.com
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