Riot Gamesが、「リーグ・オブ・レジェンド」のLCSシーズン4で、「LoLと一緒に放送してはいけないゲーム」のリストを公開したことが話題となっている。
いわゆる”BANリスト”には、Blizzardの主力タイトルや、ValveのDota2、WargamingのWorld of Tanksなどが含まれている。また、当然ながらドラッグや銃、ポルノ、タバコ広告といったものをLoLと同じ画面で宣伝するのもBANの対象となる。
基本的にこの規定を守らなければならないのは、リーグ・オブ・レジェンド ワールドチャンピオンシップ シリーズ(LCS)に参加しているプレイヤーのみなので、LCSに参加しているチームのメンバー以外は特に気にする必要はないと思われる
ソース: GameSpot



コメント