「原神」 1月にも160億円以上の売上。原神に最も課金しているのは日本

Safe Betting Sitesの分析によると、miHoYoのオンラインRPG「原神」の2021年1月の売上高が推定1億5340万ドルであることが明らかになった

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2020年9月にリリースされた「原神」だが、収益面でまだその勢いは衰えていない。

2020年12月は1億6300万ドルの売上高があったが、2021年1月も1億5340万ドルを売り上げ、モバイルゲームでは世界で4位の売上高となった。
なお、トップ3はArena of Valor, PUBG Mobile, Fate/Grand Orderである。

原神の収益の33%は日本市場が占めており、人口で圧倒する中国の25.7%を上回っている。

開発元のmiHoYoによると、原神の開発費は毎年2億ドル(約220億円)かかるとされているが、最初の2~3ヶ月で回収できる可能性は高そうだ。

原神は3月17日にバージョン1.4アップデートを実施予定である。

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