MMORPG「ロストアーク」が2月11日に欧米サービスを開始し、最大同時接続者数130万人を突破するなど爆発的な人気を博しているが、Twitchストリーマーのshroudことマイケル・グゼシェック氏は、実際にロストアークをプレイして自分の考えが変わったと明かした
Twitchで1000万人近いフォロワーを抱えるゲーム実況配信者のシュラウドは、ベータテストでレベル上げの過程をプレイした際、「これまでプレイした中で最も退屈なゲームだった」と感じたようで、「たぶんカンストする前にやめるだろう」と話していた。
しかし、シュラウドは50時間ほどプレイした後、ロストアークに対する自身の考えが変わったことを明かした。
多くの配信者はロストアークが退屈だと言っている。俺の感想?
俺もその一人だったよ。そのうちの一人だったと認める。俺は”ロストアーク退屈論信者”だった。しかし今、俺はロストアークにハマっている。F○ck!
シュラウドは、いわゆる”Grind”と呼ばれる時間のかかる作業的なゲームプレイに関しては、「その先に価値のある挑戦が待っているなら問題ない」という考えを示しており、ロストアークのエンドコンテンツは彼の好みに合っている可能性があるようだ。
ソース: Dexerto
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