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FF14吉田P、一部の国内プロバイダに苦言「本当に酷い」

8月12日に放送された「ファイナルファンタジーXIV プロデューサーレターライブ」の冒頭で、吉田直樹プロデューサー兼ディレクターが国内の一部のインターネットサービスプロバイダの問題を指摘した

吉田Pは「最近、日本のインターネット環境よろしくないね」と述べ、日本国内の一部の通信事業者の回線において、パケットロスが発生してゲームにラグが発生していることについて言及した。

名前は伏せたものの、特定のプロバイダは設備投資をするべき状態にあり、利用者や企業から指摘された回線の帯域制限を一時的に外すも、別の経路に負荷がかかってパケットロスが発生しているという。

また、動画配信等のストリーミングでは影響がないため、故意にパケットを捨てている可能性が高いプロバイダもあるとのこと。

現在、スクウェア・エニックスはカスタマーサポートの専用フォームでパケットロスに関する情報を収集している。

▼上記の内容については動画の19:00頃から

FFXIV回線遅延やパケットロスの確認と情報提供について

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