Ubisoftは9月11日に配信された「Ubisoft Forward」の中で、日本を舞台にしたアサシンクリードの新作「CODENAME RED」を開発中であることを明らかにした
「Assassin’s Creed: Codename Red」は、封建時代の日本を舞台としており、アサシンは忍者だという。コードネームレッドはUbisoft Québecで開発されている。
本作は「フラッグシップタイトル」と紹介されており、スマートフォンゲームではなく、PCやPS5向けに発売されることが予想される。
なお、タイトルはコードネームであり、リリースの際には正式名称に変わる可能性がある。
2023年には最新作の「アサシンクリード:ミラージュ」が発売予定で、コードネームREDとコードネームHEXEはその先のタイトルとなる模様。
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