今年3月に発表された新作MMORPG「Pax Dei」のアルファテスト『Home Valley』がスタートした。
Pax Deiの今回のアルファテストはかなり初期のもので、クエストもなければ、PvPも無効になっているという。
しかし、クラフティング要素やハウジング要素はしっかりと実装されており、プレイヤーは土地を占有し、製作道具を設置し、家を建てるといったことが可能になっている。
Pax Deiでは広大なオープンワールドのほとんどの場所でハウジングが可能である。
戦闘システムは開発途中の段階であるため、現時点では簡素なものとなっている。将来的なビジョンとしては、タンク・ヒーラー・DPSの三位一体のシステムで、様々なスキルを使ったり、ヘイトを管理したりといったMMORPGにおける基本的な戦闘が可能となるとのこと。
Pax Deiは「ソーシャルサンドボックスMMO」を掲げるゲームであり、土地を手にし、住まいを建て、それを拡充し、資源を集めて装備を作り、未知の土地を探索する。そして他の何千人ものプレイヤーと出会い、アイテムを交換したり、友達になったり、クランに加入したり、あるいは他のグループと敵対したり・・・といったサンドボックスMMORPGならではの自由度が本作の特徴である。
コメント
サンドボックスMMOって中国人に蹂躙されるイメージしかない
モーションがチープすぎるんだけど3年後ぐらいにリリース予定なのかな
規模の小さい開発にありがちだよな
グラフィック自体はそこそこ以上でもモーションがチープなのって
ありふれた優等生mmoじゃなく、こういうのやりたい