「アラド戦記」原作のオープンワールドRPGは実在する!ネクソンがグローバルパブリッシング契約を締結

業界

ネクソンは6月18日、Nexon Gamesが開発中のオープンワールドアクションRPG「Project DW」のグローバルパブリッシング契約を締結したと発表した。

「プロジェクトDW」は、アラド戦記(Dungeon & Fighter)を原作とする、オープンワールドアクションRPG。プラットフォームはPC・コンソール・モバイル。

アラド大陸を舞台にしているという。

原作の「アラド戦記」(2005)

ネクソンの説明によると、「DW」は大型の新作プロジェクトで、グローバル展開を視野に開発が進められているという。

2023年1月に「プロジェクトDW」の第一報があったが、オープンワールドゲームかどうかは噂段階だった。

現時点ではその詳細は明かされていない。

ネクソンはこの他にも「ファーストバーサーカー:カザン」、「プロジェクト・オーバーキル」など、アラド戦記のIPを活用した新作を開発中である。

ソース: inven

コメント

  1. 匿名 より:

    覇権来たか

  2. 匿名 より:

    DNF原作のゲームかなり出来がいいから期待して待ってる

  3. 匿名 より:

    これはいいんじゃないの、やっぱアラドは強いIPだよ
    ユーザーは強いIPの面白いゲームを望んでる
    それはオリジナル物より需要はやはり高いよ

  4. 匿名 より:

    モバイルを含めるとゲーム全体の方向性がソシャゲ寄りになるから
    まあ滑るだろうな・・

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