テンセントは、中国安徽省の蕪湖市と、eスポーツをテーマにした産業区建設の枠組みに合意したと発表した
テンセントは蕪湖市と協力し、eスポーツのテーマパークや、eスポーツを研究する大学、文化創造公園、アニメ産業区、大規模なクラウドデータセンターなど、「eスポーツの町」を作ろうとしているようだ。
将来的にはテンセントが企画・運営するeスポーツイベントも蕪湖市で開催する計画だという。
2017年現在、中国最大のIT企業であり、世界最大のゲーム企業でもあるテンセントは、League of Legends開発のRiot Gamesやクラッシュオブクラン開発のスーパーセルなどを傘下に収めている。
ソース: 新浪遊戯
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