ゾンビサバイバルMMO「The Day Before」が早期アクセス開始。さっそく圧倒的に不評

シューター

Mytona Fntasticは12月7日、オープンワールドサバイバルMMO「The Day Before」の早期アクセス版を発売した。価格は4500円。

延期を重ねに重ねたため、実体が存在するのかどうかすら怪しまれたタイトルだったが、発売まで漕ぎ着けることはできたようだ。

しかし、Steamのレビューは「圧倒的に不評」となってしまっている。

蓋を開けてみると、オープンワールドサバイバルというより、タルコフ系の脱出シューターだったという意見が見られる。特にMMOを自称している点はかなり疑問視されているようである。

また、マップは狭く空虚で、サバイバル要素が不足しているという指摘もみられる。

致命的なのは、ラグが酷く、バグも山盛り状態で、サーバーに接続できなかったり、クライアントがクラッシュするなど、安定性の面でも多数の問題を抱えているとみられる。

まだ、早期アクセス段階だけに、今後改善される可能性もあるが、誰もが思っていた通りの出だしとなった。

コメント

  1. 匿名 より:

    ブルプロに続け

  2. 匿名 より:

    Undawnより敷居が高いのに中身はUndawn以下
    既に向こうはサ終秒読みといった感じだがそれ以下のこちらはどうなるのか・・・

  3. 匿名 より:

    開発期間延長したり情報途絶えるゲームはほぼクソゲーになるね

  4. 匿名 より:

    シンガポールのよくわからん中国人が作ってるゲームを信じるほうがどうかしてる

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