MMORPG「Throne and Liberty」韓国サービスがスタート。NCSOFT11年ぶりのPC向けMMO

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NCSOFTは12月7日、MMORPG「Throne and Liberty (スローン・アンド・リバティ)」の韓国サービスを開始した。

ローンチトレーラーが公開されている。

Throne and Libertyは、NCSOFTにとって「ブレイドアンドソウル」以来、約11年ぶりのPC向け完全新作MMORPG。

Throne and Libertyの前身は「リネージュ エターナル」であり、2011年に発表された後、2015年頃からテストを実施したが、2017年に開発中止が決まり、「Throne and Liberty(Project TL)」に転換された。

Throne and Libertyにはクラスが存在せず、装備した武器によって使用可能なスキルが変化し、2種類の武器を切り替えながらの戦闘を行う。

MMORPGとしてはオーソドックスで、クエスト、ダンジョンやレイド、ギルド戦(GvG)といったコンテンツが中心となっているが、天候がゲームプレイに影響を与えることや、『変身』システム、オープンワールド上のパブリックダンジョンなどが特徴となっている。

当初は自動狩りが実装されていたが、ベータテストで酷評されたため廃止された。

NCSOFTはビジネスモデルからPay-to-Win要素を排除したとしている。

Throne and Libertyの日本サービスを含むグローバルサービスは2024年にAmazon Gamesによって提供される予定。

コメント

  1. 匿名 より:

    P2Wやめたって何回言ったっけここ

  2. 匿名 より:

    > 約11年ぶりの
    まじかよ…
    いつまでも砂漠が幅を効かせてるのも良くないから期待したいが、自分が開始後続けるかどうかはP2Wの程度次第だな

    • 匿名 より:

      この11年、PC版は既存ゲーのグラフィックリメイクしかやってこなかった
      NCはマジで自滅 お得意のPC-MMOを磨けばよかったものを・・・・

      日本でいうとこのスクエニみたいなもん
      リメイクしか出来なくなった会社

  3. 匿名 より:

    ゲームとしての出来も酷評気味で何度も取り下げては変更繰り返してきたが
    これで中身もまだ不十分で結局P2Wだったらもう新規IPでのNC立て直しは無理なんじゃないか

  4. 匿名 より:

    K国人の言うことは信用出来ません

  5. 匿名 より:

    向こうのコメントを見て回ったが・・古い考えから抜け出せてないって話が多いな「リネージュからほとんど変わってない」
    株価も持ち直したと思ったら今日に入って落ち始めたし、トップが市場を見てない証拠だな(まあ「リネージュのシステムは完璧なので変える必要は必要はない」と豪語してたし今更か)

    こりゃLLLやプロジェクトMが出るまで会社が持つかねぇ・・

  6. 匿名 より:

    10年前なら人気が出たかもなって感じ
    自動戦闘を残したままだと5年前でも通用したかも
    どっちにしろ今の時代にやりたくなるようなゲームには見えない

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