ネクソンは、NXCの金正宙代表がネクソン株式の売却を進めているという韓国経済新聞の報道に対して声明を発表した

ネクソンの声明は以下の通り
一部報道について
一部報道機関により、当社の主要株主であるNXC Corporation(NXC社)又はその株主による潜在的な取引に関する報道がなされておりますが、いずれも当社が公表したものではございません。
NXC社又はその株主がその資産管理、資産取引に関し、多面的な角度から様々な選択肢を検討していることは事実かもしれませんが、現時点におきまして、正式に決定された事実はありません。
なお、開示すべき事項が関係者により決定された場合には、速やかに公表いたします。
また、ネクソンの創設者で持株会社NXCの金正宙代表も声明を発表した。
キム・ジョンジュです。
私は25年前にネクソンを開始して以来、様々な支援を惜しまない社会と、厳しい環境の中でも黙々と働いてきた従業員が共に調和した良好な土壌の中で、多くの方々の助けをもらい今日までやってきました。
私はずっと会社の成長のための最善の方法は何なのか、私の役割はどうあるべきなのかを、周囲に尋ね、自分自身に問い、常に考えてきました
現状に安堵せず、より新しく挑戦的な事に飛び込む覚悟を固めながら、ネクソンをより一層世界で競争力のある会社にするべく、その後押しになるいくつかの案をめぐり熟考中です。
方案が具体的に整備でき次第お知らせいたします。それまで、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
どのような場合でも、私たちの社会から受けた多大な恩に報いる道を探すつもりです。
私が今まで約束した事項も誠実に守っていきます。
テンセントがNXCの目論見書を受領か
公式側が言葉を濁すなかで、韓国メディアはさらに一歩踏み込んでいる。
ネクソン売却説の第一報を報じた韓国経済新聞は4日、中国のテンセント等がNXCと秘密保持契約を締結し、NXCの財務情報が含まれる目論見書を受領したと報道した。
また、同誌は記事の中で、金代表が声明の中で売却報道を否定しなかった事から、「ネクソンの売却を事実上認めた」としている。
いくつかの韓国メディアは、売却は金代表が考えている複数案の中の1つではないかと推察しており、取引が成立しなかった時の別のシナリオも用意されている可能性がある。
3日の報道では、ネクソンの持株会社であるNXCの代表でネクソンの創設者である金正宙氏がNXCが保有する株式の98.64%を売却すると伝えられた。


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