ネットイースが11月15日にグローバルサービスを開始したオープンワールドRPG『風燕伝: Where Winds Meet』のSteamにおける最大同時接続者数が、サービス開始から1週間が経った11月22日に20万人を記録した。
サービス初日は14万人の最大同時接続者数だったが、じわじわとプレイヤー数が増加し、20万人に到達した。

「風燕伝: Where Winds Meet」は基本プレイ無料のオープンワールドアクションRPG。ソロプレイの他、MMOのようなマルチプレイモードも実装されている。
ユーザーからは「これが無料ゲームなのが信じられない」という声が上がっている。



コメント
露骨な工作レビューで話題になったやつか
風燕伝鬼つええ!このまま逆らうやつら全員ブッ殺していこうぜ!
Blue Protocol: Star Resonance
6,797 players right now
9,197 24-hour peak
94,459 all-time peak last month
いくら最高に面白かろうが武侠モノって時点で候補から外れる
舞台としての魅力が皆無なんだよな
中国って時点で候補から外れる
結局これ
読み方も分からない漢字の羅列でうんざりする
魔法ファンタジーじゃないと興味そそられない
比べるなら逆水寒だろ
同じような見た目でどうしてこんなに差が付いた…
SWORD OF JUSTICE
1,105 players right now
2,611 24-hour peak
6,722 all-time peak 15 days ago
どうせやってるのほぼ中国人ってオチでしょ
ところがどっこい34,967件のレビューの58.4%(20,419件)は英語圏だ
次点ロシア語、ポルトガル語と続き中国語のレビューは全体の4.27%しか無い
偏見はやめるんだな
SteamDBで同接推移見るとピークは日本時間25時頃で欧米の夜かけて下がってるからアジア圏のプレイヤーが多そうだけど、その英語レビューは本当に英語圏の人が書いたものなのかね
全てを疑って生きろ
10倍界王拳
その20万のほとんどが中国人だから意味ない
まぁ心が中華に染まってる人なら楽しめるだろうが、
日本人にとっては日本人の人口比率が最も大事だよ
経験上、同接が安定して2万人以上で日本人の割合が比較的高いゲームが一番良い
そういうゲームは明らかに日本人も意識した作りになってるから疎外感がない
いわゆる、世間的な評価が「日本でも流行ってるゲーム」ってヤツだね
ネトゲなら話は分かるが、このゲームは相当シングルプレイ偏重と聞くぞ
まあ…それでも中国武侠って時点でアレなんだけど…
他人と絡む気も無いし日本人の人口比率なんて気にしてゲーム始めんよ
まあこのゲームには興味無いが
なんだ中国人だらけか
中国人を除いたら2万人くらいしかいなさそうだな
どうせBOT撒いてるんだろCS2と同じ手口だわ