Blizzard Entertainmentは2019年10月11日、ハースストーンのグランドマスターズでの香港プレイヤーへの処分に関する声明を発表した

Blizzardの声明を要約すると
- 中国との関係が処分の決定に影響したわけではない
- blitzchung選手の大会出場禁止処分を1年間から6ヶ月へと変更し、賞金の没収も取り消す
- 実況・解説者の処分も6ヶ月間に短縮させる
- 公式放送は社会的または政治的な意見を分裂させるプラットフォームではない
- 政治的見解、宗教的信念、人種、性別に関わらず、世界中のあらゆるプレイヤーが安心してゲームに参加しプレイすることを歓迎する
- コミュニティに耳を傾け、より良い方法を反映させるために一時停止する機会はあった
- 我々のプロセスが十分ではなく、対応が早すぎた
結論から言えば、Blizzardは当初の立場を完全に変えることはせず、選手やコミュニティへの謝罪はなく、中国との関係の影響を強く否定したというのが声明の中心部分である。
この問題が広まってから、数々のプレイヤーや関係者、インフルエンサーらが「ボイコット」を表明しており、大会公式放送の解説者ら数人も参加を取り消す意思を明かしている他、BlizzConでデモを行うといった計画も浮上している。



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