NCSOFTの新作スマートフォンゲーム「リネージュ2M」のガチャが批判を浴び、同社の株価が急落した

2019年11月27日に韓国で正式サービスを開始した「リネージュ2M」だが、ゲーム内課金の「職業ガチャ(クラスガチャ)」が激しい批判を浴びているという。
リネージュ2Mには上位クラスに転職できるシステムがあるが、その際にクラス召喚と呼ばれるガチャで獲得した上位職業を選択することができる。つまり、ガチャでレアリティの高い優れたクラスを獲得すれば、より強力な上位クラスに転職できるというわけだ。
▼ユーチューバーがリネージュ2Mの職業ガチャを引く動画
職業をガチャで獲得するというMMORPGでは前代未聞システムに批判が殺到した。
韓国メディアによると、韓国産のMMORPGで職業ガチャを実装したことがあるゲームは他になく、リネージュ2Mが初だという。
ユーザーからは「いきなり現金40万ウォンを投資しなければならないゲーム」「課金誘導に遠慮がない」「開始から1時間で課金の重要性を悟った」といったような批判が出ている模様。
リネージュ2Mのリリース後にNCSOFTの株価は急落した。
ガチャへの批判以上に、リネージュMよりも各ストアのランキング1位になるまでの時間が長く、Google Playに至ってはまだ初日は4位だったということもあり、ゲームの勢いに懐疑的な見方がされたことが株価急落に繋がったと分析されている。
▼NCSOFTの株価推移
一方で、このガチャのおかげで「運営がお金だけは稼げそうなゲーム」との見方もされている。


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