En Masse Entertainmentは本日2月5日、MMORPG「TERA」の北米サーバーにて基本プレイ完全無料化のアップデート「TERA: Rising」を実施、ロンチトレーラーを公開した。
Frogster運営のヨーロッパサーバーでも同様の無料化アップデートが実施される。
無料化のための仕様変更、3対3の戦場、インスタンスダンジョン「The Crucible of Flame (業火の洞穴) 」の実装に加え、各種バランス調整も行われる。日本でもほぼ同じ内容の更新が2月13日の「解放」アップデートで実装される予定だ。
北米版のFree-to-Play化にあたってはCEOがBrian Knox氏から元NexonのChris Leeに交代している。
▼TERA: Rising ロンチトレーラー
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