Sony Online Entertainmentは、3月16日に15周年を迎える「EverQuest」(エバークエスト)のロンチ当時（1999年）と現在（2014年）を比較するインフォグラフィックを公開した
1999年の技術トレンドが「2000年問題」と「3Dレンダリング」に対し、2014年は「データプライバシー」と「バーチャルリアリティ」といったものや、1999年はHDDの製造コストが1GBあたり25.65ドルだったのに対し、2014年では1GBあたり3セントといった差が紹介されている。
EverQuestに関しては、1999年当時70個だったゾーンの数は、2014年現在1557以上、NPCの数は約13000だったのが40万以上となっている。
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