2016年に発売された「No Man’s Sky」のSteamにおける評価が、5年の歳月を経て賛否両論からやや好評に転じた
you guys 😭 pic.twitter.com/eviUu0s4Og
— Sean Murray (@NoMansSky) September 6, 2021
No Man’s Skyは2016年8月に発売されたが、発売当初は60ドルという価格の割に中身が貧弱で、未完成な部分が多く、購入者から痛烈な批判を受けた。
その後、開発のHello Gamesは長きに渡ってゲームのアップデートを続け、改善を重ねていった。
そして、最近になってSteamにおけるレビューの評価が「賛否両論」から「やや好評」に転じた事が明らかになった。
直近30日では「非常に好評」となっている。
最近のアップデートでは、集落や拠点を建設できる機能が追加され、ノーマンズスカイは発売時に不足していた以上のものがゲームに実装されるようになったと言っても過言ではないだろう。
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