Runewalker Entertainmentは、2013年に台湾や日本、北米、ヨーロッパなどでサービス開始予定のMMORPG「Dragon’s Prophet」を紹介するムービーを公開した
動画は台湾語+英語字幕なので、要点を動画の下にまとめておいた
- 人間がドラゴンと共に暮らしているファンタジー世界
- プレイヤーはドラゴンとコミュニケーションをすることができる特殊能力を持つ
- プレイヤーはドラゴンをパートナーにして戦闘をすることが可能
- 戦闘はオートターゲッティング方式で、プレイヤーが向いている方向にいる敵を自動的にターゲットする
- 爽快なコンボ攻撃が魅力的だが、複雑な操作をしなくてもいいようにマウスボタンとホットキーのみの操作
- 職業はファイター、ハンター、マジシャン、クレリックの四種類で、各職に2つずつの系統が存在する。詳しくはこちら
- 全ての職が「アタッカー」に位置づけられるが、選択するドラゴン次第でタンクにもヒーラーにもなれる
- Dragon’s Prophetの世界の空には特別な浮島があり、プレイヤーはここに自分の家を構えることができる
- 浮島にはいくつかのテリトリーがあり、これを巡るプレイヤー同士の戦いがある
- テリトリーを手に入れると、特別な資源や税金を得ることができる
- ゲームエンジンは自社製のRENAエンジン
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