| NHNは、韓国で3月7日にMMORPG「TERA」に実装予定のアップデート「アルゴンの女王 Part.1」で追加されるコンテンツの画像を新たに公開した。 |
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詳細は以下
※このページには大量の画像が含まれているため、読み込みに時間がかかる場合があります。
新エリア
・ティルカイの森
元々は妖精たちが住んでいた美しい森。アルゴンによって奇怪な姿となってしまっている。
自然の力を取り戻せるように尽力されていが、森が本来の姿を取り戻すまでにはかなり時間がかかるだろう。
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・碧天の渓谷
多くの研究者たちがアルゴンの残滓を調査中だが、調査が進むにつれて、アルゴンに対する疑問は増すばかりである。
渓谷はアルゴンによって改造されたモンスターの襲撃が相次ぎ、非常に危険な場所である。
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・封魔三柱
アルゴンが拠点として使用していた巨大な塔がそびえ立っており、連合ではここがアルゴンの陰謀を明らかにすることができる場所であると推測している。
命がけで塔の中へ飛び込んだ英雄は何を発見するのだろうか。
・카노비아 전선(日本語名称不明 直訳：カノビア前線)
アルゴンが後退し、連合はカノビア前線で日々一進一退、互角の攻防を繰り広げている。
本来アーマンの狩猟祭で賑わった広大な平野であったが、アルゴンの戦争により廃墟同然となってしまった。
・아르고네아(日本語名称不明 直訳：アルゴネア)
アルゴンが長期間ここを占領し、「アルゴンの土地」という意味でアルゴネアと呼ばれている。
アルゴンによって青みがかった光で染まり、物寂しい雰囲気だけが漂う
・카르고네아(日本語名称不明 直訳：カルゴネア)
アルゴネアより更に深部に位置するのがアルゴンの真の中心部である。
赤い色をしたカルゴンが所有しているため「カルゴネア」と呼ばれる。
・太陽の庭園
太陽の力が宿ったバルダーの文様が照らしてくれるおかげで生物が住みやすい気候が1年を通して維持されている。
近年ではハイエルフを中心としたミステリウムのアジス研究所も建てられた。
新規インスタンスダンジョン
・バルダーの神殿
バルダーの命を受けたコンソ族が太陽の鏡を安置するために作った神殿と伝えられている。
コンソ族は、預言に出てきた英雄がバルダーの遺物を探しに現れるのを待っており、
古代の守護者たちが下す試練を勝ち抜かなければ、太陽の鏡を手に入れることはできないとされている。
・封禍神蝕の冥堂
ヴェリカのアカデミーで何者かに復活の儀式に関する資料を盗まれたとの報告を受けた連合はその場でミトゥラ上層部の動きを発見する。
彼らの主な活動拠点である絶望の島には悪神ダゴンの血を継いだ残虐なのカプリコンが眠っている。
カプリコンを使ってヴェリカ東部を修羅場にするミトゥラの計画であることは間違いない。
暗黒の領域
・暗黒の領域の発生
暗黒の領域は、新規フィールドのカルゴネア、アルゴネア、カノビア前線の狩り場で不定期的に発生します。
暗黒の領域が開いたら、多数のモンスターたちが暗黒の領域を通って侵入してくるようになり、
ユーザーは協力して侵攻してきたモンスターを倒し、暗黒の領域を閉じる必要があります。
・暗黒の領域の消滅
開いた暗黒の領域では、いくつかの段階に分けてモンスターが登場します。
すべての段階の主要なモンスターを退治すると、暗黒の領域を閉じることができ、パブリッククエストで報酬を受け取ることができます
・暗黒の領域のクエスト
暗黒の領域が出現した地域に進入すると、ユーザーは自動的に暗黒の領域のパブリッククエストを受注します。
貢献したキャラクターたちは皆クエストを完了することで、暗黒の領域の評判ポイントを受け取ることができます。
このポイントは装備やアイテム、特別な外形のアクセサリーを獲得するポイントとして活用することができます。暗黒の領域のパブリッククエストは段階的に他のクエストが与えられるので、最初に暗黒の領域が開いているときから最後まで参加したユーザーが最も多くの報酬を獲得することができます。
新規アイテム（一部）
12段階の新規装備は既存のものと同じようにインスタンスダンジョンで獲得したり、デイリークエスト、暗黒の領域でも獲得できる。新規インスタンスダンジョンの上級難易度と暗黒の領域では、新たな13段階の武器が登場する。
派手で個性的な種類の乗り物が新たに登場する。
新たに追加されるアクセサリーによって、個性豊かなキャラクターを表現できるようになる。
デイリークエストやレコードによって獲得が可能。
アクセサリーの中には、仮面のような外形を持ったものも存在する
システム変更点
・金・銀・銅に区切られるゴールド
・大都市を経由せずに直接村から村へ移動できるようになるペガサス
・取引仲介所にスマート検索機能が追加される
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