Webzenは4月21日、オープンワールドRPG「ドラゴンソード」に関して、開発会社のHound 13による独自サービス配信停止の仮処分を申請したと発表した。
Webzenは、「ドラゴンソード」のパブリッシング契約は依然として有効で、Steam版は開発会社のHound 13が事前合意なしに独断的に進行していると主張。”正当なパブリッシング権なしに開発会社がSteamサービスを準備している”として、これを差し止めるための仮処分申請を行ったことを明らかにした。

Webzenは、自社のパブリッシング権限の有効性を明確にする関連訴訟を進めており、裁判所の決定でSteam版がリリース後に配信停止になり、追加の被害が引き起こされる可能性を懸念しているという。
裁判の判決が下される前にHound 13がSteamでドラゴンソードを発売するのを止めさせるのが今回の仮処分申請の狙いだ。
「ドラゴンソード」のサービスはグローバル版も含めて完全に泥沼化したと言えるだろう。
【2026年1月21日】韓国サービス開始
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高評価を得るも「アークナイツ:エンドフィールド」や「リネージュ クラシック」などとリリース時期がかぶり、初動の売上が期待以下に終わる
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【2月19日】開発のHound13がWebzenとパブリッシング契約を解除したと発表。最低保証金が全額支払われていないと主張
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「ドラゴンソード」の韓国サービスが中断
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Webzenが返金対応を開始
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【2月28日】Hound13が未払い金をWebzenから受け取ったと発表。契約解除については否定せず
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【3月3日】Webzenが公式サイトで「契約は依然として有効」だと発表
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【4月3日】Hound 13がSteamで独自にリリースすると発表
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【4月10日】「ドラゴンソード」のSteamストアページがオープン
7月のリリースを予告
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【4月21日】WebzenがSteam版配信差し止めのための仮処分申請を発表
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パブリッシング権を巡る裁判へ?
Webzenの声明
こんにちは。Webzenです。
「ドラゴンソード」サービスの正常化をお待ちしているゲームユーザーの皆様へ
ご迷惑と混乱を招いたことに申し訳ありません。
最近知られている開発会社(Hound 13)のSteamリリース準備は、Webzenとのいかなる事前合意もなく開発会社が独断的に進めているものです。
Webzenはパブリッシャーとして国内ゲームサービス正常化を開発会社に促してきましたが、開発会社は国内サービスを追加支援する代わりにSteamサービスを準備するという趣旨の立場だけを表明しました。
正当なパブリッシング権限なしに開発会社が準備しているSteamサービスは、今後、国内外のゲームユーザー保護と被害救済の観点で、さらなる混乱を招く可能性があります。
これに対し、Webzenは発生し得る顧客の被害を未然に防ぐため、自社のパブリッシング権限の有効性を明確にする関連訴訟とともに、開発会社の独自パブリッシングを禁止する仮処分を申請しました。
今後、裁判所の決定により開発会社によるSteamサービスが中断された場合、返金の問題など、追加の顧客被害が引き起こされる可能性があることについても非常に懸念しています。
Webzenは法的手続きに従って紛争を整理し、安定したゲームサービス環境を確保するための努力を続けます。
今後もゲームサービスと運営に関して追加で案内すべき事項が発生した場合、公式コミュニティを通じてご案内させていただきます。
開発会社との紛争で、多くのユーザーにご迷惑をおかけして申し訳ありません。今一度、深くお詫び申し上げます。
ありがとうございます。
「ドラゴンソード」に関しては、買い切り型のシングルプレイゲームとしてSteamで発売することが発表されていた。
ソース: 「ドラゴンソード」公式サイト, GameMeca



コメント
Webzen邪魔すんなって感じだけど本国だとどう思われてんのこれ
もうドロドロじゃないですか…
申し訳ないと言いつつ、ユーザーを金としか見てない
一方的な文面でワロタ
楽しみ言うてた、おまいらよ
こんなんでも心から楽しめるん?
韓国ってこんなんばっかだな
正直こうなると思ってたが早々に差し止めきたな
お互いに足引っ張りあってて草
でも買い切り版はちょっと期待してたのになー
Webzen側がこんな厄ネタ満載のゲームの権利本気で主張するメリットがないし単なる嫌がらせかな
ぐだぐだやん