マイクロソフトは、同社のゲーム部門(Xbox)の25年の歴史において、最大級の組織再編を敢行すると明らかにした。
2027会計年度内に3200人の削減が行われる。1600人は即時解雇されるという。
また、傘下の開発スタジオについて、マインクラフトで知られるMojangとキャンディクラッシュで知られるKingについては、ゲーム部門ではなくCEO直轄に変更。
さらに、Compulsion GamesとDouble Fineは再独立、Ninja TheoryとUndead Labsは他社に売却または事業譲渡されるとのこと。
“Xbox事業は健全ではない”
XboxのCEO及びEVPであるアシャ・シャーマ氏は、「今日の私たちのビジネスは健全ではありません。」と述べており、競合他社より利益率が大幅に低く、Game Passが期待したほど成長しなかったと明らかにした。
また、マイクロソフトは「ベセスダ」や「Activision Blizzard」など、多数のゲームメーカーを買収してきたが、買収戦略を見直し、この方針を転換する意向を発表した。
声明によると、買収は1ドルの投資に対し、64セントの損失が出ていた状況だったという。
シャーマ氏は「これらの変更は、Xboxの未来を縮小させるものではなく、より大きなものにするためのものです」と強調した。


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