ニンテンドーeショップでクレジットカードを不正利用されたユーザーが、自分が不正行為をしたわけでもないアカウントを凍結されてしまったという事案
[荒れてた理由]
ニンテンドーアカウントが凍結される。
アカウント停止に関するメールは届いていなかったため、停止直前にゲームを買ったりオンライン契約を更新したがそれが無駄になった。
BAN理由について私に過失は一切無い(任天堂了承済み)が、凍結解除や補填はできない。どういうことなのか?— ぜっなま (@retakky_kenzen) October 6, 2019
カード会社がチャージバックを行うとニンテンドーアカウントは凍結される。解除には不正利用分を自己負担する必要あり
一連のTweetを簡潔にまとめると
- クレジットカードで5万円をニンテンドーeShopで不正に利用される
- クレジットカード会社にカードの停止処理を申請
- 最近になってニンテンドーアカウントが突如凍結される
- 任天堂に電話で問い合わせると、クレジットカード会社からアカウント停止に関する申請が届いたのでカード会社に連絡して解除してほしいとの返答
- クレジットカード会社に問い合わせたところ、「チャージバックの申請は行ったがアカウント停止に関する申請はしていない」との返答
- 再度任天堂に問い合わせると「クレジットカード会社からチャージバックの申請があったためアカウントを停止した」、アカウント凍結解除のためにはチャージバックの取り下げが必要との回答
- クレジットカード会社に任天堂からの回答を伝えると、「チャージバックを取り下げると不正利用された分をユーザーが支払わなければならない。」との返答
- 被害者は仕方なくアカウントの凍結解除を諦める
- 任天堂からアカウント停止の事前連絡がなかったため、アカウント凍結前に同アカウントでDL購入したゲームや保存されていたセーブデータなどが失われる
- 任天堂側からは「メールアドレスが第3者に使用されている可能性があるため連絡はしない」「購入したゲームやセーブデータの補填はできないので諦めてほしい」との回答
- 結果このカード不正利用の被害者は、ニンテンドーアカウントを凍結され、以前にDL購入したゲームとセーブデータを失うことになった
カード不正利用の被害に合ったこのユーザーは次のように述べている
ニンテンドーアカウントに不正ログインされ、クレカを不正利用された場合、即座にユーザからその事実を任天堂に連絡したうえで「チャージバックによるアカウント停止の対策」を聞き出すしかありません。
アカウントを取り戻しても決してそのアカウントで遊んではいけません。
なお、「チャージバック」とは、クレジットカード会社が不正利用された分の売り上げを取り消し、加盟店(販売店)に取り消した分を負担してもらうという仕組み。
この被害者は、自身が不正利用されたアカウントを使い続けてしまった事が問題だったとしているが、その一方で、事前連絡がないためエンドユーザーはチャージバックによるニンテンドーアカウントの停止は、問い合わせをするまでは一切わからないので対策できないという矛盾を抱えていると話している。



コメント