「TERA」 9年の時を経て64bit対応ゲームクライアント導入へ。DX11にも対応

2011年にサービスを開始したMMORPG「TERA」だが、ついに「64bit クライアント」を導入する。

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TERAがリリースされた2011年当時は32bitのOSを利用するPCはまだ多く、TERAも32bitのクライアントを長年使い続けてきた。
しかし、そのせいでメモリー4GBの制限があり、動作が重くなったり、ラグが発生したり、コンテンツに制約が生じていた。

開発元のKRAFTONは2020年5月28日に韓国サーバーに64bitのクライアントを実装する予定だ。

64bitクライアントの実装と共に、DirectX 11も正式にサポートし、複数のCPUコアを使用したマルチスレッドレンダリングが可能となりパフォーマンスの安定性も飛躍的に向上するという。

64bitクライアントの導入により、これまではパフォーマンスの低下やラグで実装できなかった多数のプレイヤーが集まるコンテンツも問題なくなるようだ。

開発によると、グラフィックス設定を最高にしても以前より遥かに快適になるとのこと。

64bit対応の作業は1年以上の時間をかけたようで、TERAのキム・ジノ テクニカルディレクターは、「今回のアップデート作業は予想を超える大規模なプロジェクトだった。非常に苦労した」と話しており、従来よりも多くのプレイヤーが入場するダンジョンなど、更にMMOなコンテンツをできるだけ多く実装するのが我々のやるべきことだとしている。

ソース: inven

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