2020年5月27日にPC版の北米サービスが開始された「ファンタシースターオンライン2」だが、マイクロソフトストアが原因で大惨事となっている。
インストールや起動に失敗
PSO2の北米PC版は実質的には「Windows10版」という位置づけになっており、アメリカやカナダではマイクロソフトストアでのみ配信されているが、ダウンロードやインストール、ゲームの起動に失敗する事例が多数報告されているようだ。
▼PSO2 バグ・エラーのビンゴゲーム画像も作られるほど

(中央のマスは「ありとあらゆるバグ修正方法を探すためredditやフォーラムをブラウジングするのに10時間かかった」)
バグやエラーの内容は多岐に渡っており、ダウンロードできないという不具合から、インストールしたPSO2のファイルが勝手に削除されるというバグ、Cドライブ以外にインストールできない、設定を変更しても反映されない、インストールしてもゲームが起動できない、ファイルが破損するといった様々な不具合で溢れている。
セガも問題を認識しており、マイクロソフトと連携して問題の解決に当たっているという。
日本サービスとは異なり、北米サービスはXbox Play AnywhereやXbox Liveのような機能に対応させるためにWindows 10専用タイトルに変更されている。
▼Redditにまとめられたファンタシースターオンライン2北米サービスのバグ一覧とその対処法
海外メディアのMassively Overpoweredは、「これまでに経験したことがない最悪な体験」だとしており、ファンタシースターオンライン2の北米でのPC版ローンチが一連の問題によって悲惨な状態であることを物語っている。
惨状を伝える海外メディアの記事


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