アメリカの大手経済誌フォーブスによると、9月28日より正式サービスを開始したアクションRPG「原神」の戦闘システムは「ゼルダの伝説:ブレスオブザワイルド」よりも優れたものだという。

フォーブスの記事によると、「原神」は「ゼルダの伝説:ブレスオブザワイルド」から多くの要素を借りているが、戦闘システムは全般的にブレスオブザワイルドよりも優れているという。
フォーブスの記者は「武器に耐久値がない」という点以外に、原神の戦闘システムはアクション志向で、多様性があり、戦略的で楽しいとしている。
高速なキャラクター切り替えと元素システム
ゼルダの伝説:ブレスオブザワイルドのような物理演算を利用した奇抜な戦闘シーンは生まれないものの、キャラクターを高速で切り替え、キャラクターごとに異なるスキルと武器のおかげで戦闘がはるかに生き生きと熱狂的なものに感じられるという。

また、属性の相性と、属性のシールド、属性のコンボがキャラクターの切り替えと組み合わさることで、大きな効果をもたらしており、元素システム全体が素晴らしいとのこと。
一方で、ブレスオブザワイルドの場合、戦闘を改善するために必要なのは壊れない武器、つまりマスターソードを見つけることだったとしており、原神ではキャラクター・武器・遺物を集めて、組み合わせて敵を倒すというシステムの設計が時間の経過と共に面白く魅力的になるだろうと述べている。
フォーブスは、「原神は任天堂のゲームと非常に似ているかもしれないが、印象やプレイ方法は大きく異なる。」としており、「全体としてはブレスオブザワイルドを超えないかもしれないが、原神が新規IPと基本プレイ無料のモデルでこれを達成したことは驚くべきことだ」と絶賛している。


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