「PUBG」で知られるKRAFTONが『Dark and Darker』に関するライセンス契約を締結。スマホゲーム展開を視野か

業界

KRAFTONは8月24日、PCゲーム「Dark and Darker」のIPに対するライセンス契約をIronmaceと締結したと発表した。

KRAFTONは今回のライセンス契約を介して、傘下のBluehole Studioで「Dark and Darker」のIPを利用したモバイルゲームの企画を開始する意向があるようだ。

KRAFTONは、バトルロイヤルゲーム「PUBG」のパブリッシングや、MMORPG「TERA」、サバイバルホラーゲーム「カリストプロトコル」などで知られている。また、近年では欧米系ゲーム開発会社の買収も積極的に行っている。

「Dark and Darker」に関しては、開発会社のIronmaceがネクソンと法廷闘争を繰り広げている状態で、アメリカでは訴訟が棄却され、現在は韓国で判決を待つ状態だ。

KRAFTON側は『Dark and Darker』を巡る裁判に関し「司法判断は第三者として見守って尊重する」とコメントしており、介入しない方針。

KRAFTONはライセンス契約の理由に関して、「IP価値の保存」を挙げているという。

ソース: inven

KRAFTONとIronmaceの共通点・・・

KRAFTONの前身である「Bluehole」は、かつて「リネージュ3」を開発していたスタッフがNCSOFTを退社して創設されたゲーム開発会社だ。

その際、リネージュ3の営業機密を流出させたとして、Blueholeの創設者らはNCSOFTから民事訴訟を受け、刑事告訴もされている。

今回の「Dark and Darker」を巡る諍いは、当時のBluehole(現:KRAFTON)と似ている点も多い。

そんな、KRAFTONが実質Ironmaceと手を組むことになったのは興味深い話だ。

コメント

  1. 匿名 より:

    NCSOFTのリネージュ2・3の開発トップで、その後Blueholeを創設、TERAを作った
    パク·ヨンヒョン氏は今ネクソンゲームズ(ネクソンの子会社)の代表取締役やってるから余計皮肉よな

  2. 匿名 より:

    そういやTERAもNC脱退組が作って長いこと訴訟騒動になってたよなぁ

    だからって完全にデーターをパクって作ったようなゲームに加担してほしくなかった
    これでTERA2の道は完全に消えた

  3. 匿名 より:

    その開発者が考えたゲームを脱退してまたゲームを考えても似たようなゲームになるのは必然だと思うんだが
    だってその人が考えたゲームやん

    その時その瞬間、作りたい最高のゲームを考えたわけで脱退しても考えるゲームは似たような感じになるだろうな
    それを似てるからパクったって言われてる可能性もあるわけで

    • 匿名 より:

      どちらのケースも単純にゲームのアイデアだけじゃなく
      以前在籍してた会社の開発資料やデータの持ち出しが指摘されてるからね

      今回どうなるかは分からんけど、NCsoftとBluholeのときは流出が認められた

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