ArcheAge(アーキエイジ) 韓国サーバー初の領土を賭けた攻城戦のスクリーンショット

4月24日に「ArcheAge」の韓国サーバーに攻城戦が正式実装され、領土を賭けた初の攻城戦が27日に実施された。公開された14枚のスクリーンショットを本稿で紹介する。

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※画像クリックで拡大(別窓)

ArcheAgeの攻城戦の特徴はオープンフィールド上に領主となっている遠征隊のプレイヤーたちが自ら建設した城壁で行われるということだ。また、攻撃に使用する攻城兵器も全てプレイヤーが素材を集めて製作する。
ただし、攻城に参加できるのは事前に攻撃権を落札した遠征隊と雇われた傭兵のみ。現段階では70人対70人で行われている。


今回の最初の攻城戦における攻撃権は500金から競売がスタートし、サーバーによっては2万金以上で落札されたようだ。

画像はクリックで拡大

▼攻城兵器を走らせ城に近づく攻撃側と城壁の上で構える防衛側
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▼城壁の内部には守護塔がそびえている。これを破壊すれば攻撃側の勝ち
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▼攻撃側の戦車。麦わら海賊団の旗も・・・
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▼敵を迎え撃つ砲台
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▼攻城兵器カタパルト(投石器)
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▼奥には旧大陸のシンボルとなっている像が見える
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▼攻撃側は中に乗り込むための梯子車を準備
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▼正面からだけでなく崖の上からも砲撃
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▼正面の門を破壊。中に乗り込む攻撃側
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▼守護塔を攻撃。城の中にはMP回復のトーテムが多数置かれている
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▼戦局も終盤。守護塔破壊へ
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初の攻城戦では、防衛に成功した遠征隊の方が倍近く多いという結果となった。
28日にも27日に攻城戦が行われなかったエリアでの戦争が行われる予定だ。

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