「ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ」 海外メディアレビュー・評価

2021年12月7日に発売された「ファイナルファンタジーXIV」の拡張パック『暁月のフィナーレ』の海外メディアによるレビューを紹介

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GameSpot

良い点
+優れたボス戦とダンジョンの設計
+プレイヤーを素敵な場所へ連れて行ってくれる本格的なストーリーテリング
+全ての拡張の内容を包括しているにも関わらず、テーマ的には凝縮されている
+ティッシュ箱に手を伸ばすことになる

悪い点
-テンポが悪い。暁月のフィナーレに全てを詰め込む必要があったため、急ぎ足であるが肥大化している
-ウルティマ・トゥーレを舞台にした最終章はそれほど強く心を打たない
-新たに実装された隠れてNPCを追跡するクエストの仕組みは楽しくない
-ティッシュがなくなる

評価:
ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレは、私達冒険者の長年に渡る旅にふさわしい、感動的な結末です。私は次に何があるのか待ち遠しいです。

8/10

IGN

何時間にも渡る有意義なカットシーンと記憶に残る新しいゾーンが満載の暁月のフィナーレは、これまでのファイナルファンタジー14のストーリーに満足のいく結論をもたらします。
新しいゲームプレイ要素はあまり導入されていませんが、新たに2つの優れたDPSとヒーラージョブを提供します。新ジョブは新規プレイヤーとベテランプレイヤーの両方にとって魅力的であり、10年続いているゲームで見てきた中でも最高のボス戦もあります。これがファイナルファンタジー14の製作指揮者にとっての物語の終わらせ方であるなら、私は次の物語の最初から最後まで彼らと一緒に歩む準備ができています。

9/10

MMORPG.com

良い点
+答えを出すことにこだわったリスクのあるナラティブ
+素晴らしい新規エリアと音楽
+ストーリーに適したゲームプレイ
+ヴィエラ男性

悪い点
-物語の流れが止まる時間がある
-メインクエストにおける鬱陶しい新しい仕組み

評価:
開発チームが以前に表明したように、暁月のフィナーレは決してファイナルファンタジー14の物語の終わりではありません。これは、長年このMMORPGに時間、お金、そして心血を注ぎ込んできたファンへの、心からの「ありがとう」の手紙です。この拡張はストーリー、キャラクター、強力なテーマを結び付ける、尊大で野心的な叙事詩です。

9.5/10

Polygon

FF14は、特にメインストーリーのために不要なものまで引っ張り出してくるというのは少し問題なのかもしれません。物語の後半にある多くのメインストーリークエストの連続は、まるでいつまで経っても終わらないかのように長く感じます。
さらに悪いことに、「ここに行って、クリックしてNPCに話しかけて、10分間話を聴いて」を4回繰り返すような状況は物語の勢いを完全に壊してしまっています。

暁月のフィナーレは、プレイヤーが既に気に入っているものをさらに提供するのと、新たに異なるものを提供するということの間の線を歩いています。上手く行っている時は素晴らしい気分がしますが、そうでない時は、FF14がリスクを取る事や重大な変更をする事を嫌がる傾向にあることを思い出させます。維持し続けてきた事を変えるというのは、FF14が将来必要になることかもしれません。

PC Gamer

暁月のフィナーレは私に寄り添ってくれる素晴らしい最終章であり、開発チームが新しいストーリーを語る日を楽しみにしています。しかし、その時にはエオルゼアを揺るがすような大きな変革を切望します。
暁月のフィナーレは素晴らしいですが、10年に渡るストーリーへの乱雑なお別れに感じる時もあります。

89/100

GamesRadar+

良い点
+素晴らしい物語の結末
+一流の脚本
+見事なダンジョンの設計

悪い点
-とりとめのない敵キャラクター

評価:
暁月のフィナーレは、10年間のストーリー展開とキャラクターアークを勝利のフィナーレで締めくくり、ファイナルファンタジー14を史上最高のMMOの一つとして確実なものにしています。

4.5/5

Destructoid

いつものように、ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレは、ストーリーに興味があるなら間違いなくプレイする価値があります。私は、いつの日かスクウェア・エニックスが、1人用のゲームにしてでもファイナルファンタジー14の物語を必要な方法で後世に残してくれることを願っています。ファイナルファンタジー14は時代を超越し、FFシリーズの他の多くのゲームのクオリティを超えています。
この後もFF14というテーマパークのアトラクションに乗るかどうかはあなた次第です。私が乗っているアトラクションはまだまだ寿命が残っています。

9/10

Gaming Trend

良い点
+とてつもないストーリー
+素晴らしい音楽
+ジョブの変更点はほとんどが面白い

悪い点
-ジョブ変更点の一部は場当たり的
-ロールクエストが退屈

評価:
ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレは、最善の方法で長いストーリーアークを締めくくります。メインクエストは新旧両方のファンに満足のいく決着をもたらし、予想外の紆余曲折がたくさんあります。賢者とリーパーはプレイするのがとても楽しいです、そして新しいダンジョンと討滅戦はプレイヤーの腕を試します。暁月のフィナーレをまだプレイしていない場合、やるべきです

100/100

PlayStation Universe

長年のファンとしては、この物語が上手くまとまっているのを見られてとても嬉しいです。新しいジョブに加えて、驚くべき新エリア、そして、非常に高く評価されているゲームプレイの調整など、暁月のフィナーレはファイナルファンタジーXIVでこれまでに見た中で最高の拡張パックである可能性があります。

9.5/10

inven

実際にプレイしてみるとファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレは納得することができた。直前に発売延期を発表して不安な姿を見せたが、なぜ発売を延期しなければならなかったのか合理的に納得できるほど素晴らしかった。前回よりも大幅に増えたストーリーの分量をすっきりと仕上げ、ついに新生エオルゼアから、いや、それ以前から続いてきたファイナルファンタジーXIVの長きにわたる巨大な物語を大団円で終えた。

Easy Allies

暁月のフィナーレは優秀さを醸し出しています。小さな欠点はその成果の大きさに比べると些細なものです。
暁月のフィナーレはこれまでに発売されたMMO拡張の中でも特に野心的な一つであり、このメディアで最高のストーリーテリングを誇る旅の壮大な結末です。
時間のコミットメントを理由に疑念を感じている人は、自分がゲームの中でも最高の体験の一つを見逃していることをよく考えるべきです。驚くべき11年間の旅でした。そして、これからさらに多くの冒険が待っています。

9.5/10

Inverse

暁月のフィナーレは、前回の拡張パックである「漆黒のヴィランズ」を凌ぐことはできないかもしれませんが、最終的には大きく異なる目的を持っています。暁月のフィナーレでファイナルファンタジー14の第1章は終わりますが、次を楽しみにさせてくれました。
ファイナルファンタジーXIVの高い野心によって、10年に渡った物語のこのオペラのような結末は、主要な登場人物達の世界に終末が訪れている時でさえ、彼らが互いをどのように支え続けるのかを描くことに焦点を当て、最高潮となります。

9/10

PC Games N

暁月のフィナーレのクライマックスのあらゆる瞬間が、ファイナルファンタジー14の過去のピークを超えられているわけではありませんが、失望する瞬間はほとんどなく、大勢のプレイヤーが10年以上に渡って時間を費やしてきた物語が非常に綺麗にまとめられたのは奇跡のように感じます。
そして、その全てを通して、スクウェア・エニックスはあなた(のキャラクター)を物語の極めて重要な一部のように感じさせます。FF14の今の時代に別れを告げる時が来たのかもしれませんが、暁月のフィナーレはこれまでの素晴らしい旅を祝うような気分にさせてくれます。

9/10

NME

良い点
+満足できる結末を伴う素晴らしいストーリー
+信じられないほど素晴らしいキャラクター達
+最高級の音楽とダンジョン
+魅力的な環境
+見事な脚本

悪い点
-物語のテンポの問題
-たくさん泣かせにかかってくる
-終わってほしくないと願っている

評価:
暁月のフィナーレ、そしてファイナルファンタジー14全体が偉業です。10年以上が経ち、スクウェア・エニックスは記憶に残る物語を綴り、ハイデリンとゾディアークの物語に満足のいく美しい終わりをもたらすことができました。これはあなたがこれから先、何年も思い出すようなストーリーです。

5/5

Esports Talk

良い点
+賢者とリーパーが素晴らしい
+素晴らしいクライマックスのある、心を掴む物語
+驚くべき映像と音楽

悪い点
-「無人島開拓」が未実装
-意味なくストーリーが少し複雑に感じられることがある
-現在のログイン待機時間が恐ろしい

評価:
FF14 暁月のフィナーレは目と耳にとってのごちそうでした。そして、私を椅子に座らせ続けるストーリーがありました。時にストーリーは少し複雑ですが、楽しめなかった時のほうが圧倒的に少ないです。ここまで長い道のりでしたが、全くがっかりしませんでした。

9/10

Hardcore Gamer

ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレは10年以上前に始まった物語への完璧なお別れです。
漆黒のヴィランズはストーリーテリングとキャラクター成長の面でMMOにとって大きな前進でしたが、それでもどういうわけか、シナリオライターはさらに注目に値する物語を書くことができました。
怒り、喜び、悲しみ、恐れ、畏怖など、さまざまな感情を経験します。それは生と死、そして私達が苦しみの下で生きる理由に関する実存的な問題を深く掘り下げるものです。
私たちが望んでいたものをはるかに超えるサウンドトラックのおかげですべて強化され、決して忘れることのできない物語に没頭させてくれます。
ただし、メインクエスト全体で埋め合わせのように感じた瞬間があり、できる限りクリエイティブに作られているものの、いくつかのソロインスタンスは出来事の流れを止めてしまっていたため、暁月のフィナーレに欠陥がないというわけではありません。また、かなりの部分で再利用されているアセットがあります。
ありがたいことに、RPGの中でも最も巧く書かれたストーリーを目の当たりにすると、これらの欠点は全て霞んで消えてしまいます。
本当に、ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレは、MMOや他のジャンルでも、これまでに経験したことのないようなものです。

4.5/5

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