ファーストパーティのポリシーすら変えさせる「Fortnite」の人気・・・ 史上初めて全プラットフォームのクロスプレイを実現

Epic Gamesの「Fortnite(フォートナイト)」が、ゲーム史上初めて、全プラットフォーム間でのクロスプレイを実現した

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2018年9月26日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、「Fortnite」において、クロスプレイ、クロスプログレッション、クロス購入をPC以外のプラットフォーム間でも可能にする方針を示した。

かねてより、PS4版の「Fortnite」は、PCとのクロスプレイに対応していたが、Xbox OneやSwitchとのクロスプレイには対応していなかった。
また、ゲームの進行度や課金アイテムの購入等も、PC以外のプラットフォーム間で共有することはできなかった。

しかし、今回SIEが方針を転換したため、これらが可能になったというわけだ。11月からはEpic Gamesのアカウント統合にも対応するという。

SIEからすれば、ユーザーの多いPC版とのクロスプレイは恩恵があったため実施していたが、ライバルのプラットフォームよりPS4版のユーザーが多いことを鑑みるとクロスプレイに対応する恩恵は少ないと見ていたようだ。
しかし、アクティブユーザーが8000万人に迫ろうという勢いのFortniteの人気の前に、同社のポリシーを変更せざるを得なかったと思われる。

これまでも「マインクラフト」や「ロケットリーグ」等でSIEは他機種とのクロスプレイを許可しないという方針を貫いてきたが、今回その方針を変えることになったのは、「Fortnite」が100人のバトルロイヤルという多人数のオンラインゲームで、なおかつ絶大な人気を誇っているためだろう。

また、他プラットフォームとのクロスプレイに対応していないことをライバルメーカーにFUDとして使われるのを嫌った動きとも見て取ることができるかもしれない。

現状、Call of DutyやBattlefieldといったタイトルはクロスプレイには対応していないが、果たしてクロスプレイはどこまで広がりを見せるのか注目される。

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