TERA 韓国サーバー ネクソン移管後 利用者数が4倍に

GameMecaによると、Blueholeが開発したMMORPG「TERA」(テラ)の韓国サービスのパブリッシャーがNHNからネクソンに変わってから、利用者数が4倍に増加し急遽新サーバーを追加、ネットカフェのオンラインゲームシェアでもトップ10に入るなど、尋常ではないほど調子が上向きだという。

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Tree of Savior、黒い砂漠、ブレイドアンドソウル、ファイナルファンタジーXIV、メイプルストーリー2など、TERAよりも後にサービスが開始されたMMORPGを再び抜き、オープンベータテストが始まって間もない「BLESS」にも近づく勢いだ。

1月26日のパブリッシャー移管と同時にアップデートも実施、新クラスはもちろん、新規プレイヤーへの配慮をした序盤エリアの調整なども功を奏しているようだ。

なお、サービス移管が発表された後、ネクソンアカウントへのデータ移管申請を行ったユーザーのうち、約60%は1ヶ月以上TERAをプレイしていないユーザーだったようだ。つまり、既存のプレイヤー数を超える数のTERAを離れているユーザーが再び目を向けるきっかけになったというわけだ。

以前にサービスを行っていたNHN Entertainmentは、韓国でハンゲームを運営しているが、2015年に方針をPCオンラインゲームからスマートフォン向けのゲームに切り替え、同社がサービスを行っていたオンラインゲームを次々に終了、あるいは他社へ権利を売却していた。

TERA新クラスの「くノ一」は、ソウルリーパーに続いて2つ目のエリーン専用のクラスであり、マスコット的位置づけであるエリーンを全面に出してプロモーションを行っている。

GameMecaは、ゲームのパブリッシングに関して重要なのは、ベースユーザーをどのように保持するかで、一つのゲームにユーザーを多く集めることも重要だが、将来新作をリリースする際に、そのゲームに合ったプレイヤー層を事前に取り込んでおくことも必要だとしている。そういう意味では、比較的年齢層が高いというTERAはネクソンにとって重要な意味合いを持っていると言える。

ネクソンはTERAの勢いを衰えさせないため、2月4日からプレイヤーを対象に、改善点や要望を募集しており、フィードバックを積極的に受け入れる方針を取っている。また、アップデートに関しては定期的な大型アップデートの間にもエンドコンテンツのアップデートを追加する予定だという。

TERAは2016年でサービス開始から5周年を迎える。

ソース: GameMeca

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