Pearl Abyssは4月30日、アイスランドを拠点とするゲーム開発会社「CCP Games」を1億2000万ドルで売却すると発表した。
黒い砂漠や紅の砂漠の開発会社として知られるPearl Abyssは、2018年にCCP Gamesを買収したが、両社の中長期的な成長戦略を見直した結果、選択と集中が最適と判断されたため、売却を決めたという。
CCP GamesはMMORPG「EVE Online (イブ・オンライン)」の開発で知られるが、買収以降は赤字経営が続き、Pearl Abyssの財務負担となっていた。また、Pearl Abyssも昨年まで赤字だった。
Pearl Abyssは「買収当時はグローバルIP確保とポートフォリオ多角化という確固たる戦略判断による決定だったが、現在はグローバルゲーム産業の環境と会社の戦略的優先順位が大きく変化した」と、売却の理由を説明した。

ソース: inven



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