NCSOFTの株価が過去最高額に。スマホRPG「リネージュM」への期待感で

5月19日、NCSOFTの株価が37万9500ウォン(約3万7722円)で取引を終え、同社の過去最高額の終値を記録した。

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37万9500ウォンはNCSOFTが韓国取引所に上場して以来の最高額で、これによりNCSOFTの時価総額は8兆3221億ウォンとなった。

NCSOFTは昨年末にPCオンラインゲームの「リネージュ エターナル」のCBTが不評で株価を下げていたが、6月21日に韓国サービスを開始するスマートフォンゲーム「リネージュM」が事前登録者数400万人を突破し、NCSOFTへの市場の期待感が高まったとみられる。

▼NCSOFTの株価
NCSOFT

リネージュM

「リネージュM」は、NCSOFTが開発しているスマートフォン向けのMMORPG。

日本でもまもなくサービスイン予定の「リネージュ2: レボリューション」(ネットマーブル)とは異なり、リネージュのIPを保有するNCSOFT自ら開発しているのがリネージュMである。

「リネージュM」は「リネージュ2:レボリューション」と同じくMMORPGだが、リネージュMは「リネージュ1」に自動狩りなどのスマートフォンに最適な仕様を導入した上で”移植”したものだ。
そのため、かつて韓国で絶大な人気を誇ったリネージュを懐かしんでリネージュMに期待している人が多いようである。

また、リネージュMはフィールド上でのPKが可能で、さらにスマホゲームでは比較的珍しい「プレイヤー間のアイテム取引」も許可されており、カジュアル寄りな「リネージュ2 レボリューション」と比較すると、リネージュMにはコア向けな仕様もいくらか存在しているようである。

ソース: GameMeca

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