FF14吉田P 「スパイダーマン」のゲーム最新作の技術を「ヤバい」と絶賛

スクウェア・エニックスの吉田直樹プロデューサー兼ディレクターと、カプコンの辻本良三プロデューサーが対談を行い、その中で「最近のゲーム業界」というテーマについて語った。

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吉田Pによると、FF14はグラフィックスのパイプラインで言えば2世代前のゲームであり、その開発で基礎的なノウハウは身につくが、最新のテクノロジーでグラフィックスを作れるかと言われるとおそらく作れず、「戦い続けないと一生追いつけない」(=最新の技術を駆使した開発を続けていかないと追いつけない)、と述べた。

さらに吉田Pは、アメリカのInsomniac Gamesが開発した「Marvel’s Spider-Man」(スパイダーマン)のゲームの技術的なレベルの高さについて言及。面白いか面白くないかは蓋を開けてみないとわからないが、最新技術の水準を知るという意味で開発者やゲーマーが一度プレイしておくべきタイトルだとし、全方向リアクションの作り方や、その開発をするっとやれている事が異常で、自分が作れと言われたら吐きそうだと話した。

吉田Pは「もうちょっと個人的にはガチのHDのゲームを作るということを(日本の)ゲーム業界全体でしてほしいという思いはある」と述べた。一方で、作り手が育っていないという課題も挙げている。

▼吉田プロデューサーが言及した「スパイダーマン」の最新作

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